注目ニュースin2ちゃんねる

~2ちゃんねるから注目のニュースを収集中~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

毎日新聞社内で何が起きているのか (CNET Japan)

※記事が長いので>>1以降は「続きを読む」に記載。
 三行でまとめてみるとこんな感じ。

 ・毎日「読売の陰謀ニダ!」
 ・スポンサーへの電凸は有効
 ・毎日のお偉方は自己中団塊



【毎日新聞・変態報道】電凸のすさまじい破壊力 インターネットとマスメディアの関係性根底からひっくり返すかも 佐々木俊尚・CNET★4


1 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:33:35 ID:???0

★毎日新聞社内で何が起きているのか(上)

 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわ
たって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな
人と会った。
 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたイン
パクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい
状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性
を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。

 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告か
ら始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月
中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネ
ットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開できない
が(以降、差し障りのある話ばかりなので、証言はすべて匿名になってしまっているこ
とをお許しいただきたい)、あるヤフー社員は次のように証言している。
 「スポンサーの多くから『毎日への広告を止めてくれ』と要請があったんです。我が
社のアドネットワークは、複数のメディアに同時に広告を配信しているので『ひとつの
媒体の広告だけを止めるのは技術的には難しい』といったんは断ったのですが、あまり
にも要請が多く、押し切られたかたちですね」
(続く)
■ソース(CNET JAPAN)
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/05/entry_27012752/
■前スレ(1の立った日時 08/05(火) 15:25)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217927174/
■元ニューススレ
【変態報道】毎日社員「騒動の背後に読売新聞がいる」 顔の見えない敵に為す術なく、
見える相手を探した結果か 佐々木俊尚・諸君★
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217916395/


元スレ http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217932415/



2 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:34:15 ID:???0

(>>1の続き)
 この社員が語っているように、毎日に広告を出稿しているスポンサー企業や提携先、
関連団体などに対して、広範囲な「電凸」(電話作戦)が行われた。その対象となった
企業や組織の総数は、毎日社内の集計では二〇〇社以上に上っている。この結果、広告
出稿の停止はウェブから本紙紙面へと拡大し、誰でも知っているような大企業も含めて
相当数のスポンサーが、毎日紙面への広告を停止する措置をとった。

 毎日広告局員の証言。「『おまえのところの不祥事で、うちのお客様相談窓口がパン
クしてるんだぞ!』とスポンサー側担当幹部から怒鳴られ、広告を停止させられる処分
が相次ぎました。いま現在、必死で幹部がスポンサーまわりをして平身低頭し、何とか
広告を復活させてもらえるようにお願いにまわっているところです」
(中略)
 この毎日の現状は、他紙にも知られつつある。ネットの世界では「朝日や読売が漁夫
の利で毎日を追い落とす口実に使うのではないか」といった声も出ているが、しかし
業界全体をとってみても、そういう雰囲気ではまったくない。毎日を追い落とすどころ
か、「次はうちがやられるのではないか」という不安と恐怖が、新聞業界全体を覆いつ
つあるのだ。

■恐怖感が新聞業界に蔓延している

 別の全国紙社会部記者の証言。「毎日の低俗記事事件をきちんと報道すべきという声
は部内でも多かったし、僕もこの問題はメディアとして重要な事件だと認識している。
でもこの問題を真正面から取り上げ、それによって新聞社に対するネットの攻撃の
パワーが大きいことを明確にしてしまうと、今度は自分たちのところに刃が向かってく
るのではないかという恐怖感がある。だから報道したいけれども、腰が引けちゃってる
んです」

 この事件のマスメディアでの報道が少なく、扱いも小さいのは、「同じマスコミ仲間
を守ろう」というような身びいきからではない。この記者も言うように、不安におびえ
ているだけなのだ。
(続く)



8 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:35:03 ID:???0

(>>2の続き)
(中略)
■なぜあり得ないほどひどい事後対応だったのか

 しかしながら恩師や先輩や上司の人たちに背くようで申しわけないけれども、今回の
事件に対する毎日新聞の事後対応はあまりにもひどすぎた。すでにあちこちで指摘され
ているが、まず第一に六月二十八日に本紙に掲載した「おわび」記事の中で、「インタ
ーネット上には、今回の処分とは全く関係のない複数の女性記者、社員個人の人格を著
しく誹謗・中傷する映像や書き込みが相次いでいる。毎日新聞はこうした名誉を棄損す
るなど明らかな違法行為に対しては、法的措置を取る方針でいる」という文言が加えら
れていたこと。

 第二に、取材に対する対応があまりにも酷かったこと。たとえばこの問題をメディア
として最初に報じたJ-castニュースに対する木で鼻をくくったような対応や、PJニュ
ースの市民記者に対する信じられない対応ぶりを見れば明らかだ。

 そして第三に、毎日社内でこの問題をどうとらえ、どのような議論が行われ、そして
社員たちがどうネットからの反応を受け止めているのかといったことが、まったく表に
出てきていないこと。7月20日には見開き二ページを使った検証紙面が掲載されては
いるのだが、この記事では事件を起こした経緯が書かれているだけで、その後の事後
対応についての考え方についてはいっさい触れられていない。それどころか記事内では、
ジャーナリスト柳田邦男氏の信じられないコメントが掲載されていた。「失敗に対す
る攻撃が、ネット・アジテーションによる暴動にも似た様相を呈しているのは、匿名
ネット社会の暗部がただごとではなくなっていると恐怖を感じる」
(続く)



12 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:35:42 ID:???0

(>>8の続き)
 こうした対応だけを見ると、毎日社内は「反ネット」に凝り固まり、ネット憎悪の
気持ちだけがふくれあがっているようにも見える。しかし現実の毎日社内はそれほどの
一枚岩ではない。そもそもこの会社の特徴は、ガバナンス(内部統率)という言葉が
存在しないほどに無政府的なことであって、まともな社論もなければまともな組織もな
い。ガバナンスがないから、異様なぐらいに天皇制を攻撃する変な記者がいたり、今回
の事件でもオーストラリア人記者が上司の目のないところで低俗記事をまき散らしてい
た。要するに社員の大半は上司の命令など無視して、自分のしたいことを好き勝手にや
っているだけなのだ。

 しかしそうしたガバナンスの欠如は、悪いところであるのと同時に、良いところでも
ある。毎日が調査報道に強く、新聞協会賞を数多く受賞しているのは、そうやって好き
勝手な記者たちが自分のやりたいことをやり続けている結実でもあるからだ。実際、私
にとっても毎日新聞という会社は自由で居心地の良いところだった。

■ガバナンスの不在

 そういう会社が一枚岩であるわけがない。だがーーそこがまたこの会社のきわめて中
途半端なところなのだがーー今回のような事件が起きると、急に「ガバナンスをきちん
と確立しないと」という機運が高まり、外部に対して情報を絞り、一元化しようとする。
本当は無政府状態なのに、必死に一枚岩に見せようとして、結果的に「毎日はネット
憎悪で凝り固まっている」というイメージを固めてしまう結果となっている。馬鹿とし
か言いようがない。
(続く)


17 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:36:25 ID:???0

(>>12の続き)
 しかし実際には、毎日社内にはかなりの論争が起きているというか、対立のようなも
のが発生している。端的に言えば、それはネットに対して歩み寄ろうとしている人たち
と、ネットを批判している人たちの対立である。後者のネット批判者たちの中心には、
昨年正月に毎日紙面に連載されてネットの言論空間でたいへんな物議を醸した『ネット
君臨』に関わっている人たちがいる。

 『ネット君臨』について私の立場を言っておくと、昨年にはこのCNETのブログで、
「毎日新聞連載『ネット君臨』で考える取材の可視化問題」、「毎日新聞『ネット君臨』
取材班にインタビューした」という2本のエントリーを書き、毎日の取材を強く批判
した。またこの一連の取材経緯は、昨年夏に講談社から刊行した『フラット革命』(講
談社)という書籍でも詳しく書いている。
 そして朝比奈社長は言うまでもなくネット君臨派だ。彼はネット君臨の連載当時は、
編集の最高責任者である主筆の立場にあり、柳田邦男氏や警察庁の竹花豊氏、ヤフーの
別所直哉氏に加えて私も参加した「ネット君臨」識者座談会で司会を務めた。この座談
会で私が「ネットの匿名言論には、会社の圧力などに負けて実名では発言できない人た
ちが、正論を言える場所として重要な意味がある」といった話をしたところ、彼は
「そんな卑怯な言論に答える必要はない」と司会者の立場も忘れて反論を始めた。私が
「匿名でしか発言できない立場の人間には有効なのではないか」と言い返すと、
「そんな者の言うことは聞く必要がない。言いたきゃ実名で言えばいいんだ」と切って
捨てた。

 朝比奈社長は一九六〇年代末、東大農学部の全共闘のメンバーだったと言われており、
マスメディアには彼のような学生運動経験者が大量に流れ込んでいて、いまや編集、
経営の幹部クラスに名前をぞろぞろと連ねている。彼らは「自分が時代の最先端を走っ
ていると信じていて、自分が理解できないものはいっさい受け入れない」という全共闘
世代の典型的な特徴を備えている。だからインターネットのような新しいメディアの本
質を理解しようとしないし、歩み寄る気持ちもない。
(続く)



27 :春デブリφ ★:2008/08/05(火) 19:38:34 ID:???0

(>>17の続き)
■「あの連中」という侮蔑的な呼ばわり

 しかしこうした考え方は朝比奈社長のような全共闘世代の幹部たちのみならず、毎日
の「ネット君臨」派の人たち全体に言える性質のようだ。中には三〇代の若い記者も
いるが、しかし彼らは「ネットで毎日を攻撃しているのはネットイナゴたちだ」「あの
連中を黙らせるには、無視するしかない」などと社内で強く主張していて、それが今回
の事件の事後対応にも影響している。

 しかしこのように「あの連中」呼ばわりをすることで、結果的にネット君臨派は社内
世論を奇妙な方向へと誘導してしまっている。「あの連中」と侮蔑的に呼ぶことで、
「あんな抗議はしょせんは少数の人間がやっていることだ」「気持ちの悪い少数の人間
だ」という印象に落とし込もうとしている。実際、今回の事件の事後対応で、ネット歩
み寄り派の人たちが「事件の経緯や事後対応などについて、あまりにも情報公開が少な
いのではないか。もっと情報を外部に出していった方が良いのではないか」という声が
出たのに対し、彼らネット君臨派は「そんなことは絶対にするな。2ちゃんねるへの
燃料投下になる」と強くたしなめたという。実際、情報を出せば2ちゃんねるに新しい
スレッドが立つ可能性はきわめて高かったから、この「指導」は経営陣にも受け入れら
れ、この結果、情報は極端に絞られた。いっときは毎日社内で、「燃料投下」という
ネット用語が流行語になったほどだった。

 それが先に紹介したようなPJニュースなどへのひどい対応につながったわけだ。しか
し皆さんもおそらくそう受け止めると思うけれども、彼らネット君臨派の考え方は、
明らかに間違っている。
(後略)(以上)


スポンサーサイト

テーマ:毎日新聞 - ジャンル:ニュース

  1. 2008/08/05(火) 20:42:38|
  2. マスコミ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【Re:社会部】「生きる力」ない外交 (MSN産経ニュース) | ホーム | 移民犯罪対策に軍展開 イタリア全土で3000人 (MSN産経ニュース)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://attentionnews.blog42.fc2.com/tb.php/418-440b4148
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

プロフィール

Anchorman

Author:Anchorman
リアルではとことん小心者。
じゃあネットでは強気かといえば
実はまだ酉も付けたことのない小心者。

>>このブログについて



人気ブログランキング
くつろぐランキング

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。